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体感マイナス13℃を実現! USB電源ネッククーラーで酷暑外出もなんのその 8/20更新

これまで何度となくこの場でさまざまな日本の進んだ暑さ対策製品を香港在住に方々にご紹介してきました。もともとは、日本よりもずっと暑いはずの香港暮らしを少しでも心地よくするためにと考えて探していた暑さ対策製品ですが、最近は夏の帰省時に日本で倒れないためという方向に傾いています。それくらい日本の夏は暑く、暑さ対策は私にとって命綱です。
 
  着るだけで冷感を味わえるシャツ、背負っても背中が蒸れないバッグ、首に巻く日よけ冷感バンダナなど、さまざまな製品の中、とうとう出たぞ! と思わせる新製品、USBを使ったネッククーラーをご紹介します。
 
  「ネットクーラーmini」は、2019年6月に発売された猛暑対策グッズ。東京をはじめとした日本各地にはここ数年40℃を超える酷暑が訪れています。このままでは、2020年の東京オリンピックが熱中症続出で悲劇の舞台になりかねません。関連企業やお役所だけでなく、各メーカーもここをピンチではなくチャンスとすべく、さまざまなアプローチで新製品開発に取り組んでいるようです。
 
  「ネットクーラーmini」は、パソコン周辺機器をはじめとしたお役立ちグッズをいろいろと開発販売している「サンコー」の新製品。大手メーカーとは違って、一般の電化製品店ではあまり流通しないため、口コミを通じてネットなどで購入層を集めています。ここでもこれまで、おもしろいな~、使えそうだな~と思われる数種類の製品をご紹介してきました。
 
  今回は、USBを使って電源供給ができるネッククーラー。首に巻く形状ですが、主流のバンダナやタオルタイプではなく、2次元のネックリング? いえ、ヘッドフォンを首掛けしているようなスタイルになっています。ヘッドフォンなら耳にあてがう部分を、このネッククーラーでは頸動脈付近に当てて冷やすことで体感温度をなんと13℃も下げてくれるそうです。40℃超えの暑さで苦しむ時にマイナス13℃の27℃を体感できるなんて、素晴らしい! 具体的には冷却面の温度が0℃まで下げることができ、かなりの冷え冷え感を味わえるようです。
 
  でも、実際の使用感はどうなのでしょうか? 今回はまだ実地体験ができていないので、ネットの声を拾ってみました。
 
  あっちにもこっちにも「かなり冷える!」という声がぎっしり。野外活動の多い男性の間にはすこぶる好評であり、女性たちの間では、冷えすぎ注意の声があるほどです。また、これまでの製品に比べてかなり小型化されたことと、首の太さに合わせた大きさ調整ができるようになったため、首に巻いた時のフィット感が上がっているという声も多いのも好印象です。ただ、従来製品の使い勝手を知る人にとっては、新製品はフィット感アップ! であっても、初体験組には、首回りの違和感や形状のゴツさ、ファンの音などが気になる点として挙げられてもいます。
 
  まとめてみると、なりふりをかまっていられない我慢できない暑さ対策としては◎。カジュアルなスタイルでアウトドアを楽しむ人にも〇でしょう。一方で、女性を中心に可愛くキレイなスタイルをキープするなら、このネッククーラーはつけられないかも。ストールの中に冷却パッドを忍ばせるならスタイルも崩れませんが、ネットクーラーはゴツすぎます。
 
  気になる消費電力ですが、10000Ahのフル充電モバイルバッテリーにつないで10時間程度使えるとのこと。重さは135gと首がこるレベルではありません。ケーブルの長さは1m。これも手持ちのモバイルバッテリーにつなぐことを考えれば無難なところでしょう。そして、気になる価格は7,980円。正直、これは「買い!」の価格設定だと思っています。次の帰省で探してみようと心に決めました。
 
   製品名:「ネッククーラーmini」
   発売元:サンコー
   サイト:https://www.thanko.jp/
   価 格:7,980円
   重 量:135g
   サイズ:W120mm×H30mm×D120mm
 
  佐藤あきこ著
 

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