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吸引も水拭きもおまかせ! の二役ロボット掃除機 6/11更新

最初は、自動で床を掃除してくれるロボットなんて、キレイになりっこないし、売れないに決まってるし…と思い込んでいた私。
 
  蓋を開けると、大爆発的ではないにせよ、それなりに家電としての位置を確保しつつあるロボット掃除機たち。実はウチにもあるよ~という声がチラチラ聞こえてきます。
 
  何年もかけて進化してきたロボット掃除機は、小型化し、部屋の形や家具などの隙間にも対応できるなど、使い勝手が良くなってきてもいます。そろそろ買いか!? と思った時に、常にひっかかるのが、ロボット掃除機はあくまで掃除機であるという事実。
 
  すごく広い部屋ならともかく、普通の掃除機をかけたところで大して手間に違いがないこと、そして、一日中ロボットにお掃除してもらわなければならないほどは、汚れていないはずであること、さらには、掃除機だけで掃除は終わらず、必ず雑巾かモップがけが必要になること。これらの理由から我が家にはまだ導入されていません。
 
  そんな今見つけたのが、水拭きしてくれるというロボット掃除機です。「Dibea ロボット掃除機 D960」は、1台2役のロボット掃除機として注目されている一品。その機能と価格のバランスの良さが、人気の秘密のようです。
 
  機能や価格はもちろん重要ですが、製品をチェックする時、最初に目に入るのはその姿・形状ですね。お掃除ロボットというと、丸い形を思い出しますが、こちらはD型。この形、角っこのお掃除対策なのです。そして、7.5cmというまずまずの薄さ。ローソファの下くらいはスイスイと侵入可能です。ただ、存在感はかなりあります。よく、この手の掃除機に猫が乗るという動画を見かけますが、これなら中型犬が余裕で乗れそう。小尻なら人間でもいけるかも。もちろん、重さ的には無理でしょうが。
 
  実際に動きは、その大きな存在感に反して俊敏です。出っ張りにぶつかる時も、ガツンではなくトンと軽く当たって、大きな音をたてるほどではありません。フラットな床から毛羽立ちのある絨毯への上り下りも意外にスムーズ。吸引力も普通の掃除機と同レベルは保っています。しばらく放置して働かせた後ダストボックスを開けると、ウチってこんなに汚かったの!? と悲しいやら嬉しいやら。
 
  さて、最後に肝心の水掃除ですが、水タンクを装着して走らせると、しっかりと水拭きしてくれます。水分がしっかり過ぎて、乾燥した部屋でないとツルっといきそうですが、香港のエアコンでカラカラ状態の部屋なら問題なさそうです。ちょっとしたフローリングの隙間などまでキレイにしてくれている様子。働き者です。
 
  全体的に、もう少し小さいといいのにとは思うのですが、ちょっとキツイ段差を上がろうとヨイショヨイショしている姿や、どうやら留守中に充電スポットまで戻ろうとしたものの、力尽きたらしい姿、掃除途中で頑張りすぎたのか、ブラシを落っことしていたりするところが、かえって可愛い印象です。なんだか、ドジっこが頑張っている感じで、よしよしと撫でてやりたくなります。
 
  まとめると、吸引掃除にしっかり水拭き掃除ができて、一般的なロボット掃除機よりも安く、実質販売価格は15,000円ほど。このコスパの良さがすばらしい。ちょっとしたドジっこ的問題はあるものの、そこは愛嬌と思える不思議な魅力ある製品です。
 
  この製品のメーカーは中国。きっと香港内でも売られているはずですが、私は日本でチェックしました。日本で購入しても電圧は香港にも対応しているので、コンセントアダプターさえあればOK。
 
  高級なロボット掃除機に挑戦するのはちょっと…という方に、このお手軽タイプで初体験はいかがでしょうか?
 
   製品名:「Dibea ロボット掃除機 D960」
   メーカー:Suzhou Dibea Electrical Technology
   サイト:http://www.dibea.com/en/
   価 格:39000円(メーカー希望小売価格)
   サイズ:約305mm×305mm×75mm
   重 量:約3.0kg
       日本の大手通販サイトで取り扱い中
 
  佐藤あきこ著
 
 
 

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