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ペットが飼えるマンション 12/1更新

 日本でも香港でもペットブームが続いていますが、ペットを飼っている人の増加に比例して、駐在員として香港に赴任される際、飼っているペットを同伴させたい、と考えられる方も増加するのではないでしょうか。今回は香港でも大手を振ってペットを飼えるマンションをご紹介したいと思います。
 
   香港はとても住みやすく、便利な土地柄だと私は感じています。しかし、不便だな、と思う点は、ペットを連れて行って遊べる場所が少ないこと。公共の公園でペットを散歩させるのはNGだし、もちろんバスや地下鉄など公共交通機関に乗せるのも基本NG。マンションだってNGのところが意外と多いのです。エレベーターに「犬バッテン」シールが貼られていることもあれば、それ以前のエントランスに貼られていることもあります。もちろん隠れて飼われている方も多いようですが、日本人としては、トラブルの原因となりそうな点は入居する前にしっかりとクリアーにしておきたいですよね。可愛いペットを堂々と飼うためにも!
 
   まず、犬の散歩コース(実際はジョギングコースのようです)までマンション内にあるというのは[魚則]魚桶にある嘉亨湾(グランドプロムナード)。こちらは以前にもご紹介させて頂いたことがある巨大マンション群。全5棟、それぞれ55階から58階という高層マンションで、マンション群全体では2000戸を超す部屋が存在します。
 
   ここまで大型になるとクラブハウスも充実しており、L6にある園林式花園平台の一部には犬の散歩コースとして使用出来るジョギングコースがあります。いくら可愛いペットのためとはいっても、雨の日などちょっと散歩が嫌になる日もありますよね。そんなときにも雨にも濡れず、マンション群から一歩も出ずに犬の散歩が出来ちゃう。最初からペットを飼えるよう設計されているので、心置きなくペットとの暮らしを満喫出来そうです。
 
   しかし、いくらペットの飼育が可能なマンションでも、2件以上のクレームが出ると追い出されることもあります。犬を連れての共用部分の使用にあたっては添付写真のような注意書きも提示されてるので、ペットと共にしっかりとルールを守り、気持ちよくマンションライフを送りましょう。
 
   ちなみに嘉亨湾の家賃は、1000スクエアフィート前後の3ベッドルームで、月35,000HK$前後。それより広めの1500スクエアフィート程度なら50,000~60,000HK$。家族の一員にワンちゃんがいるという方にはこの物件、検討の価値ありです。
 
   香港島ではもう1軒ペットの飼育が確実にOKとご紹介出来るマンションがあります。それは豪廷峯(レ・ソメット)。こちらは全部で2棟とこじんまりしたマンションで、元々ペットを飼うことを想定して建てられたわけではありませんが、ペットを飼うことが容認されているマンションです。
 
   部屋のサイズは1000スクエアフィート前後で、2ベッド、3ベッドルームがあり、単身者にもご家族連れにも合うサイズの部屋があります。家賃は約35,000HK$。香港島なので家賃は嘉亨湾とほぼ同程度です。
 
   さて、会社が九龍サイド、大陸へよく行く、とおっしゃる方はこちらは如何?紅[石勘]駅近くにある半島豪庭(ロイヤル・ペニンシュラ)です。半島豪庭は5棟からなっており、敷地面積も広く、そのため犬の散歩にも十分の広さがあり便利。また、部屋のサイズもスタジオタイプから3ベッドルームまで、独身でも家族連れでもぴったりの部屋が見つかるはず!
 
   九龍サイドということで、嘉亨湾や豪廷峯と比べても家賃も少し安め。約1300スクエアフィートで月35,000HK$前後。低層階の700スクエアフィート程度の広さなら16,000HK$というものもあります。日本人学校のバスも停まりますので、就学中のお子様がいるご家族にとっても便利で、尚且つ安心してペットが飼える1軒です。
 
   家族が安心して、快適に過ごせるマンション。その中には家族の一員であるペットももちろん入るはず。ペットと共に快適な香港ライフを送りたい方で、お部屋を探されている方は、是非スターツへお問合せ下さい。
 
  嘉美著、『スターツ香港』協力
 
  不動産のことなら『スターツ香港』
  http://www.starts.co.jp/hongkong/

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