「ブルースリーへの道」という事でカンフーを習っておりますが、カンフーと同じくもう1つの子供の頃からの夢は「バク転がしたい!」めざせ!ジャッキーチェンのようなアクション!という事で器械体操を習い始めました。 友人の紹介で訪れたのは油麻地にあるYWCAの体操教室。いい年をした私は一応プライベートレッスンコースへ入学。ここはなんと「精武家庭」に出演したTWINSの2人や馮徳倫(スティーブン・フォン)もアクションを習いに来ていたクラス。師父(先生)がご自慢の写真を見せてくれました。その写真の中には方力申(アレックス・フォン)や若かりし頃の劉徳華(アンディ・ラウ)などの新旧のスターと先生の2ショットも!あぁっ!ジャッキーチェンもあるではないか!果たして私はバク転は出来るようになるのか? まずは柔軟体操からですが体が硬い私にコレ最初からかなり辛い!終わると早速トランポリン。何十年ぶり?というくらいでチャレンジしたトランポリン、落ちる瞬間がフリーフォール状態で怖い~!!しかしちゃんと立てない私にコーチは「背中が曲がっているから」など的確なアドバイスを。体力だけは自信が有る私、コツを飲み込むと結構楽しく長く跳べちゃう。コーチの指示のもと立ったり座ったり、慣れると座って着地、起き上がる時には体をひねって後方向きに立ったりも出来るように。うふっ、センスあるのかしら?私ってば。しかしなんとコーチは遊びながらトランポリンでムーンサルトを....絶句。 ちょっと休憩がてらマット運動を。言われるままにマットで前転・後転。できない....、後転ができないではないか!!兄弟子、姉弟子が見守る中何度チャレンジしても回れない....、うそでしょう?かなりのショックで超恥ずかしい~!いつの間にか体がかたくなっちゃったんだなぁ。と感心してる場合でなくこれは宿題としてジムで自分で練習。そして倒立の練習もあります。勢いをつけて「えいやっ!」と立つのではなくクラウチングスタートのようなしゃがみポーズから、そぅ~と脚を上げてぴったりと伸ばす。これが思ったより難しい!倒立が出来てもそのポーズが長持ちしない私にまた的確なアドバイスをくれるコーチや兄弟子たち。子供の頃は体が覚えていて簡単に出来ていたのにねぇ~。 さあいよいよバク転への道。分厚いマットレスを背に後ろへ跳ぶような練習。それに加えて壁を背にしてすばやく反り返る事を繰り返す練習。さて準備はできました、いざバク転へ! とはいえ、もちろんバク転などした事が無い私は左右に師父・師兄がサポート。腰紐を付けられて私の腰の左右の部分の紐を2人が持ち、私は先ほどの2つの動きで「えいやっ!」と勢いをつけて後転、するとあら不思議!後ろに手を付き素早く見事に回れました!感覚を掴むためにその動きを5回、6回続けます。腰紐を付けられて何度も後転する姿はそう、まるで「猿回しの猿」ではないか! その他にも安全ベルトで上から宙吊りにされ空中で回転の練習をするトランポリンも体験。他の人は前に後ろにくるくる何度も回って着地しているのですが、これがなかなか実際にやると難しい!しかし、コツを教えてもらって「くるっ」と回って「ぴたっ」と着地できたときの喜びと言ったら!もう、気分はジャッキー!!(意味不明) さてさて私のようなオバハンが習うコースだけでなく曜日によって色々なコースがございます。もちろんオバハンおっさん、子供、外人、そうそう水上スキーのターンの練習もトランポリン使用で会得できます。 チューブの前田のようなお兄さん方が入替わり立ち替わりやってきて横向きにくるくる回ってます。子供は体操のレベル取得目的やダンスの為、またアクションスターを目指すなんてのも有り。私のようなオバサンはアクションスターは無理なので健康と美容の為に。トランポリンって楽しいけど思いのほかハードで体はシェイプされそう....。そうそう見学や体験入学(トランポリンで跳ねられる!)も可能ですので問い合わせや体験の予約、またクラスの詳細は直接先生にご連絡を!(広東語もしくは英語で) う~ん習い始めて約1ヶ月、友人イワク「半年でバク転できる」という話ですが果たして年末には出来るのでしょうか?ジャッキーチェンになれるのか?(ジャッキーってバク転したっけ?)請うご期待! 木曜日:(20:00~22:00)一般対象の体操グループレッスン (月謝:1回HK$75x1か月分) 金曜日:飛び込みのレッスン(トランポリンを使用) 土曜日:子供対象。 午前中はバトミントン 午後の13:00~14:30はトランポリン。 日曜日:12:30~17:00(3クラスあり)子供精英班 (ここが子供用のスペシャルクラス) 17:00~19:00大人用個人レッスン (1授業HK$150、1回ごとのレッスンもOKなので、経験者の仕上げレッスンや水上スキーのターンのレッスン2時間など。早く上達したい方はコチラをお勧め!) 連絡先:香港基督教女青年會 范玉書先生(Mr.ファン):8107-8025 橋本フミカ著