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| 新しさと古さ、九龍湾今昔物語 6/17更新 |
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行きたい、行きたいと思っても土地が狭くて便利な香港「いつでも行けるさ、その内に行こう」と思いながら流行り廃りも早く、行かない内に早くも無くなったなんて場所が少なくない。よし、週末を利用して一気に気になっていた九龍湾エリアの探検に出かけてみた。 駅から離れて不便という理由でなかなか行けなかったmegaBOX。香港では少ない日曜大工(DIY)の専門店もあるらしく期待大。現場への足は地下鉄九龍湾駅とショッピングセンターを往復する無料シャトルバス。週末の為かなり待つかと思われたが逆にバス増便の様子で大型バスでどんどんピストン輸送。ショッピングセンターに到着、1階、2階にあるファッション関係の店が多く出店しているフロアーのお店を見始めるが、、意外と建物内には人がまばら。あんなに沢山の人がバスで運ばれた筈なのに、、各ショップ内も殆ど客がおらず店員のみがヒマそうにしている。平日ならともかく土曜日の夕方ですよ! お目当ての「B&Q」はイギリスの日曜大工専門店。店内は広く2階建てのメゾネット式。3階の専門フロアーは凄い!木板や電気ドリルにタイル、電気配線用コードからトイレの便座まで!しかしこれらは、、湾仔のロックハートロードで全て揃うではないか(笑)!しかも価格はもっと安くで!ま、商品の見易さや清潔さなどはB&Qが勝りますが、さすがにここで電線等を購入する人は見かけませんでした。他にプラスティックの引き出しや簡単な整理棚なども販売されておりこちらは「實恵」や「日本城」(どちらも香港ローカルのチープ系家具、日用品ショップ)を思わせるラインナップ。 4階はカーテンに家具や電燈など。家具は一通り揃うけど「なんちゃってIKEA」、電燈は湾仔の摩理臣山(モリソン・ヒル)の電燈ショップのノリ。いっそ各専門店に行く方がいいかも?店内をブラつくには十分楽しめるし安い物があれば衝動買いするかな?という感想。 さてもう一軒気になる店。5階の「Spotlight」は日用品量販店。ベットカバーやタオル、食器などどこでも買える商品以外に、なんと手芸・工芸コーナーの品揃えが凄い!布やカーテン(付属品も含む)など思いもよらぬ充実ぶりにウットリ!手芸や布関係は深水[土歩]でも揃うけど、細かい商品を各店で1軒ずつ回って探すのが煩わしい!この店は例えるなら「東急ハンズ」って所でしょうか(但し手芸・工芸系のみに関してのみですが)。ハンドメイド好きは商品を眺めるだけでワクワクすることでしょう。 他に気になったのは建物入り口脇にあるベーカリー「飽達人」。日本の小麦を使ったパン屋で試しに1つ買ってみると「ソフトでしっとり美味い!」。ショッピングセンター内のトイレは人も少なく清潔。フードコートはショップごとにテーブルが分かれていて価格は高くも安くも無い。但し10階にあるスケートリンクからは対岸の香港島を一望でき、景色の良さでは他のスケート場とは一線を画してる。 「megaBOX」 住所:九龍湾宏照道38號 電話:2989-3000 ウェブサイト:www.megabox.com.hk 「B&Q」 ウェブサイト:www.BnQ.com.hk さてmegaBOXを出てその足で新しくなった国際展貿中心へ。建物内のショッピングセンターは「EMax」。同じ考えの人が多いのか、両方をつなぐ通り道は倉庫街に似つかわしくない人の多さ。ここのショップは、、ある一店舗を除いてほぼ終わっています、、。内装も整っておらずその場しのぎの作り、何を売る店かわからない品揃えなど危ない店が。しかし4階にあるペットショップ「PetMAX」は動物好きには楽しめる場所。大きなフロアーに幾つかのペットショップが同居、店内にはペット用トイレシートが各所に備え付けられ基本的に犬を売り場内で放してOK。屋外の広いプレイグランドで犬と遊ぶことも可能。(グラウンド使用は会員のみ無料)ショップの中で目を引いたのは、街で売られている人間用の食べ物より高額にてお犬様用の手作りケーキや食事を販売する「Three Dog Bakery」。とってもおいしそう〜!PetMAXを出た所にはお犬様用のフォトスタジオまで。貸衣装を着たお犬様がかしこまって、ではなく嫌々ポーズを取らされています(笑)。 「EMax」(国際展貿中心) 住所:九龍灣展貿徑一號 ウェブサイト:http://www.hitec.com.hk/tc/index.htm 「PetMAX」 ウェブサイト:www.petmaxhk.com 「Three Dog Bakery」 ウェブサイト:www.threedog.com 2件のショッピングセンターめぐりが終わったところでお腹が減ってきた。そうだ!久しぶりに「牛頭角下邨」の屋台へ行こう。SARSの頃は客が激減、大きな被害を受けましたが今は屋台街は元気に復活。露天レストランは人で賑わい、屋台で軽食を売る店の周りには多くの人が集まる。私も友人お勧めの屋台でシューマイを立ち食いしたり豆乳を飲んだり。街灯の明かりに照らされた一角を眺めていると香港に来た当時の生活を思い出させ暫し懐かしい気分に。ちょっぴり思い出のあるこのエリアも政府の再開発が決定しており本年度末には取り壊しが決定。新旧入れ替わりが激しい香港でまた古い街がひとつ消えてゆきます。 橋本フミカ著
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| 今年もやって来ます。「Scotty and Lulu」。 5/13更新 |
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子供向けミュージカルパフォーマーとして、数々の賞を取り、今では世界をツアーして回る男性デュオ。小さなお子さんのいる家庭ならきっと耳にされたことがあるでしょう。でも、ご存知でしょうか?彼らの「Scotty and Lulu」としてのスタートが、ここ香港だったことを。そんな彼らは毎年必ず香港にやってきます。いえ、戻ってきます。 遡ること13年前の香港で、子供向けの音楽パフォーマーとしてあっという間にブレークした彼ら。長期にわたって子供たちを惹きつけ続けている理由は、その軽くノリのいい音楽とコミカルなダンスやコントが、毎年更新されているところにあります。2歳から12歳が彼らの愉快なワナに陥りやすい年頃と言われていますが、たとえ10年間毎年見に行っても、知っている曲半分、新曲半分、常に親しみと新鮮さを兼ねそろえているわけです。 もうひとつ、忘れてはならない魅力が「参加」できること。彼らのショーでは、「Happy Crew」と呼ばれる地元の子供たちが、Scotty and Luluと共にステージに上がり、バックダンサーとしてショーを盛り上げます。「Happy Crew」の子供たち、モデル事務所に所属しているわけでも、特別なコネクションがあるわけでもありません。ごくごく普通の幼稚園生、小学生たちが約2ヶ月のワークショップに参加し、10曲分の踊りやコントを身につけ、リハーサルも経験して舞台にあがるのです。日本でもありますね、子供たちが参加する子供番組。素人ばかりだから、踊りだって揃いません。舞台に上がった緊張から棒立ちになる子もいます。泣き出してしまう子だっています。でも、それが微笑ましいと思えるような肩肘の張らないミュージカルショーなのです。 今年の「Scotty and Lulu」は“YEE HA!”と題して、カウボーイ&カウガールに扮した「Happy Crew」が登場する予定ですが、参加するのは「Happy Crew」だけではありません。客席の子供も大人も、手を叩き、足を踏み鳴らし、立ち上がって歌って踊ります。シートの上で飛び跳ねる子供たちを抑えるのが大変なくらい。 彼らの公式サイトでは、歌のCDが無料でダウンロード可能。楽しく予習してのぞめば、2倍も3倍も楽しめること間違いなしです。 「Scotty and Lulu」 “YEE HA! “ 会 場 :HKAPA Drama Theatre 日 時 :5月30日(金) 4:30pm 31日(土) 10am, 2pm & 4:30pm 6月 1日 (日) 10am, 2pm & 4:30pm チケット:HK$128〜 年齢制限なし チケットに関する問い合わせ Hong Kong Ticketing http://www.hkticketing.com/ 「Scotty and Lulu」 公式サイトhttp://www.scottylulu.com/ 佐藤あきこ著
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